HARUTA僕が辛く悲しい失恋から、自分を見つめ直し【復縁を成功させた方法】をお伝えします。
初めまして。HARUTAです。
僕は8年付き合っていたパートナーに振られ、その後1年半かけて復縁に成功。
今は復縁してから2年以上経っていますが、復縁前より仲の良い関係を築けています。
今ここを見てくれているあなたは、きっとあの時の僕と同じ思いをしていると思います。
このサイトでは僕が実行した復縁までのSTEPを公開していますので、ぜひこのSTEPを活用して願う未来に近づく可能性を高めてもらえれば嬉しいです。
うまくいっていると勘違いしていたあの日
僕たちは20代前半からの長い付き合いで、一緒にいるのが当たり前。
同棲もしており、もちろん喧嘩もするけどうまくいってると思っていました。
記念日を間近に控えたある日、いつものように些細なことで喧嘩になったけど、当たり前に仲直りして日常に戻ると潜在意識の中で感じていた。
でもその日は違った。パートナーから急にこう言われました。
「どうしていつも変わろうとしないの。もう別れたい」
過去に別れたいと言われたことが1度だけありましたが、その時もなんとか前を向くことができた。
今回も同じだと、なぜか信じて疑わない自分がいました。
でも今回は違う。
何度謝っても、時すでに遅し。突発的に出た別れの言葉ではなく、きっとずっと前から何かが溜まっていた。
そしてもう溢れて歯止めが効かない、そう感じました。
修復不能になっていた関係


別れを切り出された日以降、何度謝っても、何度気をつけると言っても、パートナーの心が僕に向くことはありませんでした。
最初は「わかった。考えてみる」と口では言っていたものの、確実に心はこちらを向いておらず、もうどんな言葉も行動も相手の心には刺さらないと、僕も心の奥で気づいてしまっていました。
それから1ヶ月ほどして、言われた言葉が
「変わってくれようとしてるのは伝わっているけど、どうしても気持ちがもう戻らないからやっぱり別れたい」
でした。
もう僕にできることは何もなくなり、受け入れることしか、前に進むことはできないと感じました。
想像以上の痛み
同棲を解消し別れた後、僕を襲ったのは今まで想像もしていなかったような心の痛みでした。
自分なりにどうしてこうなったのか考え、最後に手紙を渡したけど、それも「独りよがりで、何もわかっていない」と言われ、そこから僕たちは連絡を取ることもなくなりました。
この時、僕は手紙の何が悪かったのか、全く気づいていませんでした。
でも、今なら「独りよがり」の意味が痛いほどわかります。
そして、毎日急に涙が出てくる異常な状態に突入し、全ての歌、物語、景色、食べ物が今までの思い出にリンクされ、何をしても自分が今一人であることを怖いほど痛感させる日々。
暗く深い海の中で一人溺れているような、そんな恐怖と後悔に毎日襲われていました。
僕が自分の幸せを掴んだ方法


そんな失意のどん底にいた僕も、今は復縁を成功させて2年以上幸せに時を過ごしています。
本当に人生で一番辛く、暗い時期を過ごした僕だからこそ、今回このサイトを通じて同じような境遇で辛い思いをしている人に、
- 自分を見つめ直し
- 相手を見つめ直し
- 正しいやり方で
- 復縁を成功させる方法
を僕が成功させた実体験を元に「STEP20」に整理してお伝えしていきたいと思います。
今僕が言えるのは「もうあの時と同じ思いは絶対にしたくない」ということ。
だからこそ、同じ思いをしている皆さんには、絶対に幸せになるための順序、やり方を間違えないでほしいと思っています。
今日STEP1からスタートし、焦らずゆっくり時間をかけて自分と向き合い、最後笑える未来のために、僕のサイトが参考の一つになれば嬉しいです。
では早速STEP1から新しい未来を手に入れていきましょう。

